【海外サッカー】注目すべき現役アンカー・ボランチ20名【2022年版】

今回は世界のトップリーグで活躍するアンカー・ボランチのサッカープレイヤーをピックアップ。アンカーとボランチはそれぞれ役割が異なるポジションではあるが、どちらも最終ラインと前線のポジションを繋ぐ重要なポジションだ。

よりクレバーさが求められ、守備力、パススキル、広い視野などマルチな能力が求められる。

ポジションが中央に位置することから、チームの心臓と表現されることも多い。最終ラインからゲームメイクを行ったり、守備にも走らなければならない、豊富なスタミナが求められるなどチームの潤滑油になるからだ。

アンカーやボランチは他のポジションに比べて華がない。下手をすれば「ただボールを回して、守備をする選手」という印象を持つかもしれない。

でも、大切なポジションだ。そんな忙しいポジションで活躍する選手たちをみていこう。

アンカーってなに?ポジションはどこ?

アンカーのポジション
アンカーのポジション

アンカーとは、フォーメーションの中央に位置し、センターバックと前線の選手たちにボールを繋ぐ役割がもっとも大きい。

ゴールキーパーからプレーがスタートして、センターバックにパス。そこにアンカーが寄ってきて、センターバックからボールを受け、2列目やフォワードの選手にボールを繋いでいく。

守備面では相手の2列目の選手をマークすることが多い。インサイドハーフやトップ下の選手たちにプレッシャーをかけていく。

したがって、アンカーは攻守のバランスを整える調律者でもある。

ポジション位置の関係からゴールなどスーパープレーが発生しにくく、目に見えた結果を残すことが難しい。観客目線からしたら「つまらない」ポジションだと思われるかもしれない。

しかし、ゲームを作るのは彼らの仕事だ。縁の下の力持ちであることを理解してほしいし、ゲーム観戦中も彼らの動きに注目してほしい。

アンカーとボランチの違い

アンカーやボランチの仕事を細分化すると、以下のようなプレーが求められる。

  • 守備陣と攻撃陣を繋げるビルドアップ
  • 攻撃のバランス調整
  • バイタルエリアでの守備
  • 2列目守備のカバーリング

アンカーもボランチも同じような役割を担うことが多く、役割自体に大きな差異はない

日本では中盤の底の人数に対してアンカーとボランチを区別することが多い。上記のアンカーポジションの画像に、もう1枚選手が配置されていたらボランチと表現する。

テレビやネットで「2ボラ(ツーボラ)」と聞いたことはないだろうか。中盤の底に2選手がいるためツーボラとされている。1選手であればアンカーと言われることが多い。

注目すべきプレミアリーグのアンカー・ボランチ

デクラン・ライス

名前デクラン・ライス
(Declan Rice)
クラブウェスト・ハム
代表イングランド
身長185cm
体重80kg
利き足
詳細作成中

ウェスト・ハムに所属するイングランド代表デクラン・ライス。17-18シーズンはセンターバックとしてプレーしていたが、翌シーズンからボランチとしてプレーるすことになった。

もともとセンターバックだったこともあり、守備力は一級品

20-21シーズンにおいては、地上戦のデュエル成功率は約57%、空中戦は約59%の勝率を収めている。またインターセプト数は、エンゴロ・カンテと並ぶ59回も記録している。ボランチとして及第点以上のディフェンススキルがみられる。

さらに、デクラン・ライスは守備だけではない。足元の技術も高くパス精度も高い選手として知られる。20-21シーズンの1526回のパスを行い成功率は88%と安定した結果を残した。

デクラン・ライスは、まだ23歳と若手であるが、すでにポテンシャルの高さを証明しつつある。

ロドリゴ・エルナンデス

名前ロドリゴ・エルナンデス・カスカンテ
(Rodrigo Hernández Cascante)
クラブマンチェスター・シティ
代表スペイン
身長190cm
体重78kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

マンチェスター・シティに所属するロドリは、「ブスケツ2世」この言葉が非常にピッタリな選手。プレースタイルもサイズもブスケツにそっくりで、中盤の組み立てに秀でている。

特筆すべきはパス精度の高さにある。21-22シーズン(2021/1/22時点)は、これまで1471本のパスを実行し92%の成功率を誇っている。先述したライスは1164本のパスに対して90%。

パス数が300本近く差があるのに対して、ロドリのほうが成功率が高い。どれだけロドリのパスが安定しているのかが理解できる数字だ。

しかも、彼はまだ25歳。最低でも向こう5シーズンは、スペイン代表ならびに所属クラブの中盤に安定感を提供してくれるだろう。

ファビーニョ

名前ファビーニョ
(Fabinho)
クラブリバプール
代表ブラジル
身長188cm
体重78kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

リバプールで活躍するファビーニョ。2018年にモナコから加入して以来、リバプールの中盤に欠かせない選手にまで登りつめた。

いまでは「リバプールのアンカーはファビーニョしか考えられない!」それくらい重要な選手になっている。

最終ラインに欠員が出た場合は、センターバックとしてもプレー可能。リバプールではあまり見られないが、モナコ時代はサイドバックの選手だったためサイドでもプレーができるだろう。

GKを除いてアンカー以外のポジションでもプレーできるからこそ、ファビーニョはリバプールで重宝されている。

トーマス・パーティー

名前トーマス・テイェ・パーティ
(Thomas Teye Partey)
クラブアーセナル
代表ガーナ
身長185cm
体重75kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

アーセナルでプレーするガーナ代表トーマス・パーティー。アトレティコ・マドリードで頭角をあらわし、2020年10月に鳴り物入りでアーセナルに加入している。

特徴的なのはアフリカ人特有の強靭なフィジカル。フィジカルが激しいといわれているプレミアでも当たり負けをしない屈強な体を持ち、ボールを奪い取ることに長けている。

カンテが相手の懐に潜ってボール奪う柔なら、トーマス・パーティーは相手を突き飛ばして奪う剛。アトレティコ時代の19-20シーズンの地上戦勝率は61%を記録した。

中盤の潰し屋である一方で足元の技術にも長けており、長短のパス精度も高くアーセナル中盤のキーマンとしてプレーしている。

エンゴロ・カンテ

名前エンゴロ・カンテ
(N'Golo Kanté)
クラブチェルシー
代表フランス
身長169cm
体重69kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

チェルシーでプレーするフランス代表エンゴロ・カンテ。近年は全盛期からの衰えを感じるが、それでもまだ高いボール奪取技術は健在。鋭い読みのインターセプトはリーグでもトップクラスに入る。

ACミランなどで活躍した元フランス代表のデサイー氏は「地球の70%は海だが、30%はカンテがカバーしている」と発言するほど、カバーリング力は卓越していた。

カンテは、小柄ながらも世界のトップリーグで戦えることを証明した。背丈に悩む少年たちの模範になるプレイヤーの1人だろう。

ジョルジーニョ

名前ジョルジーニョ
(Jorginho)
クラブチェルシー
代表イタリア
身長180cm
体重65kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

チェルシーで活躍するイタリア代表ジョルジーニョ。2018年にナポリ時代の恩師であるサッリ監督に引き抜かれ、鳴り物入りでチェルシーに加入した。

19-20シーズンからランパード監督に代わったことで、ポジションが失うといわれているがいまもなおアンカー・ボランチとしてプレーしている。

特筆すべきはパス精度とゲームメイク力の高さにある。守備面はたびたび批判されているが、攻撃では外せないピースの1人である。気が利いたポジショニングや長短のパスを自由自在に操る。

イタリア代表ということもあり、同国のレジェンドであるピルロと比較されるレジスタだ。

注目すべきラ・リーガのアンカー・ボランチ

フランキー・デ・ヨング

名前フレンキー・デ・ヨング
(Frenkie de Jong)
クラブバルセロナ
代表オランダ
身長180cm
体重70kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

オランダ希望の星フランキー・デ・ヨング。18-19シーズンのアヤックス時代は獅子奮迅の活躍をみせて、チャンピオンズリーグ準決勝進出の原動力になった。

バルセロナではブスケツがメインアンカーですが、アンカーの位置でもプレーすることが可能。

デ・ヨングの優れているところは、ブスケツにない推進力があるところ。ドリブルテクニックが優れているため、自分で前にボールを運べるのが特徴的。

アンカーがボールを運べるという事は、敵陣で数的有利を作ることができるため、デ・ヨングからの運びは攻撃オプションの1つになる。

デ・ヨングはこれからの成長が非常に楽しみな選手の1人。もしかしたら、ブスケツ2世として輝く未来もあるかもしれない。

カゼミロ

名前カルロス・エンリケ・ジョゼ・フランシスコ・ヴェナンシオ・カジミーロ
(Carlos Henrique Casimiro)
クラブレアル・マドリード
代表ブラジル
身長184cm
体重80kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

レアル・マドリーでプレーするブラジル代表カゼミロ。長らくレアル・マドリーの中盤の底を支えている選手だ。守備的アンカーとしての地位を築いている。

レアル・マドリーといえば、豪華な攻撃陣を連想しがちだが、攻撃陣が輝いているのは少なからずカゼミロの貢献があるからだろう。ネガティブトランジションになったとき、もっとも頼りになる男だ。

ギド・ロドリゲス

名前ギド・ロドリゲス
(Guido Rodríguez)
クラブレアル・ベティス
代表アルゼンチン
身長185cm
体重-
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

レアル・ベティスでプレーするアルゼンチン代表ギド・ロドリゲス。アルゼンチンとメキシコのクラブを渡り歩き、2020年1月にはじめてヨーロッパの地に足を踏み入れている。

プレイヤーとしての特徴は、典型的な潰し屋。足元の技術は優れているとはいえないが、フィジカルコンタクトに長けており当たり負けが少なく、ハードワーカーとしてベティスの中盤を支えている。

イメージとしては元アルゼンチン代表の潰し屋・マスチェラーノに近いタイプの選手だ。

マルティン・スビメンディ

名前マルティン・スビメンディ
(Martín Zubimendi)
クラブレアル・ソシエダ
代表スペイン
身長181cm
体重74kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

レアル・ソシエダでプレーするスペイン人マルティン・スパメンディ。フル代表の経験はないが各年代のスペイン代表に招集されており、東京五輪にも出場している。

守備もゲームメイクも行える万能型ボランチで、チームのブレインとしてプレーすることができる。ただ、発展途上の面も否定できない。パス成功率は平凡的であり、守備も突出しているとはいえない。

とはいえ、ポテンシャルが高いプレイヤーなのは間違いない。これからの成長を期待したいキャラクターだ。

注目すべきブンデスリーガのアンカー・ボランチ

ヨシュア・キミッヒ

名前ヨシュア・キミッヒ
(Joshua Kimmich)
クラブバイエルン
代表ドイツ
身長176cm
体重76kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ラーム2世の呼び声が高いヨシュア・キミッヒ。ラームのようなクレバーさとテクニックに優れている選手

これまでは右サイドバックが主戦場だったが、18-19シーズン中からアンカーの位置でプレーすることが多くなった。視野の広さと正確なキック精度を武器にバイエルンの中盤を支えている。

2017年12月に引退表明した元ドイツ代表とバイエルンのキャプテンであるフィリップ・ラームも、右サイドバックからボランチへコンバートしている。キミッヒもラームのような軌跡を歩めるか注目だ。

ジュード・ベリンガム

名前ジュード・ベリンガム
(Jude Bellingham)
クラブドルトムント
代表イングランド
身長180cm
体重75kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ドルトムントでプレーするイングランド代表ジェード・ベリンガム。デクラン・ライスに次ぐ、イングランドの有望株の1人だ。

バーミンガムの下部組織出身で、16歳38日でデビューを果たしクラブ最年少出場記録を更新した。さらに、16歳63日でプロ初得点を記録し、クラブ最年少記録も更新している。

2020年7月にドルトムントへ移籍し、ポジションを確保している。イニエスタのような高いボールキープ力が特徴で、中盤でもボールを失いにくく、攻撃を活性化させている。

本記事を執筆した2021年1月時点で彼は18歳の若者だ。これからの成長次第では10年後、ビッグプレイヤーになっているかもしれない。

レオン・ゴレツカ

名前レオン・ゴレツカ
(Leon Goretzka)
クラブバイエルン
代表ドイツ
身長189cm
体重82kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

バイエルンのドイツ代表レオン・ゴレツカ。キミッヒとの2ボランチを形成することが多く、キミッヒにはないフィジカルの強さがある選手だ。キミッヒが柔ならゴレツカは剛といったところだろう。

キミッヒよりもダイナミックな攻撃を得意としており、果敢にペナルティエリア付近まで侵入していく。守備面でも自慢のフィジカルを活かして相手の攻撃を積む。

万能型のセントラルMFとして知られ、チェルシーなどで活躍したドイツのレジェンドであるバラックのような雰囲気がある選手だ。

マルセル・ザビッツァー

名前マルセル・ザビッツァー
(Marcel Sabitzer)
クラブバイエルン
代表オーストリア
身長177cm
体重70kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ライプツィヒの心臓だったオーストリア代表マルセル・ザビッツァー。2021年夏の移籍マーケットでバイエルンへ移籍している。

バイエルンでは苦戦を強いられているものの、ライプツィヒ時代は中心選手として活躍していた。ボックストゥボックスで攻守両面に貢献し、ライプツィヒのナーゲルスマン監督のファーストチョイスだった。

主にボランチとしてプレーしているが、サイドハーフやインサイドハーフでもプレーが可能。ユーティリティ性もザビッツァーの魅力の1つだ。

デニス・ザカリア

名前デニス・ザカリア
(Denis Zakaria)
クラブボルシアMG
代表スイス
身長191cm
体重81kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ボルシアMGでプレーするスイス代表デニス・ザカリア。サイズとポジションからアーセナルで活躍したヴィエラとたびたび比較される選手だ。それゆえに、アーセナルの獲得報道が流れることもある。

特徴は長身を活かしたディフェンス。空中戦もなくなく勝利することができるし、長い手足でボールを刈り取る。

さらに、21-22シーズン(2022/1/23時点)は、平均パス本数45本で成功率は90%。安定感も評価される若きボランチだ。

タイラー・アダムス

名前タイラー・アダムス
(Tyler Adams)
クラブRBライプツィヒ
代表アメリカ
身長175cm
体重68kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

RBライプツィヒでプレーするアメリカ代表タイラー・アダムス。アメリカの若手サッカー選手としてドルトムントのジョバンニ・レイナやノリッジのジョシュ・サージェントとならんで注目されている。

本職は中央でプレーするMFであるものの、右サイドバックやサイドハーフなどでもプレー可能なユーティリティ性を持つ。

若きアメリカ人に対してマンチェスター・Uやアーセナルが獲得を狙っていると報道されている。どのようなキャリアを歩んでいくのか注目していきたい。

注目すべきセリエAのアンカー・ボランチ

セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチ

名前セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
(Sergej Milinković-Savić)
クラブチームラツィオ
代表セルビア
身長191cm
体重76kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ラツィオでプレーするセルビア代表ミリンコヴィッチ・サヴィッチ。元サッカー選手と元バスケット選手の間に生まれたスポーツのサラブレッド。

強靭なフィジカルと巧みなボールコントロールが特徴的であり、「セルビアのポグバ」という異名を持っている。

マンチェスター・UやパリSGなど多くのビッグクラブが彼に注目しているが、本人はラツィオ愛を強調して残留し続けている。今後、ステップアップするのか、それともラツィオを貫き通すのか注目したいプレイヤーの1人だ。

ニコロ・バレッラ

名前ニコロ・バレッラ
(Nicolò Barella)
クラブチームインテル
代表イタリア
身長172cm
体重68kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

インテルでプレーするイタリア代表ニコロ・バレッラ。弱冠20歳でカリアリのキャプテンマークを巻き、「カリアリの至宝」と讃えられた大器だ。

インテルでも異彩を放ち、後方からの組み立てに欠かせない存在として躍動している。また、守備も献身的で、18-19シーズンはあのカンテよりもタックル数が上回っていた。献身性と闘争心を兼ね備えている。

メディアでは「イタリアの未来」と言われるほどの逸材になる。今後の成長に期待したいセントラルMFの1人だ。

ファビアン・ルイス

名前ファビアン・ルイス・ペーニャ
(Fabián Ruiz Peña)
クラブチームナポリ
代表スペイン
身長189cm
体重70kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ナポリでプレーするスペイン代表ファビアン・ルイス。レアル・ベティスの下部組織出身で、2018年7月に3,000万ユーロでナポリに移籍。現在も主力としてチームを牽引している。

主にダブルボランチの一角としてプレーするファビアン・ルイスは、テクニックとダイナミックさを兼ね備え、ボックストゥボックスで攻守に貢献している。

移籍マーケットが開催されるたびに、移籍リストにピックアップされている選手だ。今後のキャリアにも注目したいキャラクターだ。

アドリアン・ラビオ

名前アドリアン・ラビオ
(Adrien Rabiot)
クラブチームユベントス
代表フランス
身長188cm
体重71kg
利き足
詳細詳しいプレースタイルはコチラ

ユベントスでプレーするフランス人ラビオ。前クラブだったパリSGでは母親の影響で、さまざまな問題を起こした経歴があります。また、フランス代表から追放されるなどネガティブな話題が付き纏ったプレイヤー。

しかし、実力は本物。高身長でありながらも足元の技術が優れており、17-18シーズンにはパス成功率92%を記録している。さらに、希少な左利きプレイヤーとして重宝されている。

プレミアリーグ配信アプリまとめ

2022-2023シーズンのプレミアリーグ配信アプリをまとめました。例年までプレミアリーグはDAZNで配信されていましたが、権利関係で22-23シーズンは未配信。至急、代替プランの乗り換えが必要です。

しかも今シーズンは、DAZNのように料金が高くないサービスが配信を決定しています。節約にもなりますので、ぜひ下記のページからご覧なってみてください。

詳しくはコチラ

関連記事

  • この記事を書いた人
PLAYERs | 海外サッカー選手のプレースタイルを徹底解説!

PLAYERs運営者

海外サッカー選手のプレースタイルやニュースなど、独自の目線で情報発信しています。Twitterをフォローして情報をキャッチ!

-まとめ・特集