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【サッカー】海外の注目すべき現役アンカー11人【2019年版】

【海外サッカー】注目すべきアンカー11人

海外サッカー選手の中で、注目して欲しいアンカーを11人ピックアップしました。「アンカーで注目されている選手は誰だろう?」と疑問に思っている方には、絶対読んで欲しい内容になっています。

世界最高と呼び声高い選手もリストアップしています。ぜひ下記の選手を知って、友人とのサッカートークを盛り上げて下さい。

アンカーとは

アンカーのポジション

アンカーのポジション

アンカーはフォーメーションの中心に位置し、主にセンターサークル付近でプレーをします。攻守のバランスを整えるのがアンカーの役目になります。

ゴールを積極的に狙うようなポジションではないため、目立った結果を残すことが難しいですが、サッカーにおいてとても重要なポジションです。

アンカーの役割

アンカーの役割は多岐に渡ります。

  • 守備陣と攻撃陣を繋げるビルドアップ
  • 攻撃のバランス調整
  • バイタルエリアでの守備
  • 2列目守備のカバーリング
  • などなど

アンカーにはマルチな能力が求められる難しいポジションです。攻守に関与してチームの調律を行うからです。

中央という危険な位置でビルドアップをしなければならない、危機察知能力も求められる、ボール奪取力も必要、くさびのパスを防がなければならない、空中戦もバチバチ戦わなければならない。本当に難しいポジションです。

でも、目立たない!そんな悲しいポジションなのがアンカーですが、どこよりも大切なポジションだと個人的に思います。

そもそも、強豪には素晴らしいアンカーが多いです。バルセロナのブスケツ、レアルのカゼミロ、マンチェスター・シティのロドリ、リバプールのファビーニョ、バイエルンのキミッヒ。

強いチームには優れたアンカーがいることが多いです。

ちなみに、アンカーとボランチについての違いを知らない方は「【サッカー】アンカーとボランチの違いとは?簡単に説明してみた」こちらの記事も参考にしてみてください。

いま注目すべき世界のアンカー11人

ピックアップしている選手は筆者の独断と偏見になりますのでご理解くださいませ。

ブスケツ

名前セルヒオ・ブスケツ
(Sergio Busquets)
クラブチームバルセロナ
代表スペイン
身長189cm
体重76kg
利き足

バルセロナとスペイン代表を長年支え続けているブスケツ。チームのビルドアップを潤滑させ、後衛と前衛をリズム良く繋ぎ合わせます。

2010年代のバルセロナ黄金期は、「シャビやイニエスタがいたから」と言われていますが、個人的にはブスケツの存在が非常に大きかったと思います。

クレバーで自陣からリズムを作り、正確無比なパスとキープ力でボールロストも少ない。これまでのサッカー史をみても、ブスケツ以上のアンカーを見つけ出す事は難しいでしょう。

キャリアピークは過ぎたかも知れませんが、18-19シーズンのフェルナンジーニョのような、いぶし銀の活躍を期待したいですね。

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フランキー・デ・ヨング

名前フレンキー・デ・ヨング
(Frenkie de Jong)
クラブチームバルセロナ
代表オランダ
身長180cm
体重70kg
利き足

オランダ希望の星フランキー・デ・ヨング。18-19シーズンのアヤックス時代は獅子奮迅の活躍をみせて、チャンピオンズリーグ準決勝進出の原動力となりました。バルセロナではブスケツがメインアンカーですが、プレーシーズンなどではアンカーの位置でプレーしていました。

デ・ヨングの優れているところは、ブスケツにない推進力があるところです。ドリブルテクニックが優れているため、自分で前にボールを運べるのが特徴的です。

アンカーがボールを運べるという事は、敵陣で数的有利を作ることができるため、デ・ヨングからの運びは攻撃オプションの1つになるでしょう。

これからの成長が非常に楽しみな選手です。将来的には、ブスケツ2世なんて呼ばれる日もあるかもしれませんね。

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ピャニッチ

名前ミラレム・ピャニッチ
(Miralem Pjanić)
クラブチームユベントス
代表ボスニア・ヘルツェゴビナ
身長180cm
体重74kg
利き足

ユベントスのマエストロことミラレム・ピャニッチ。ピルロのようなレジスタ気質でユベントスの中盤をコントロールします。長短の正確なパスに加えて、一気にチャンスへと変えられるロングパスも魅力的な選手です。

ディフェンスは目を瞑る必要がありますが、中盤のコントロール力は世界でもトップクラスでしょう。

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カゼミロ

名前カルロス・エンリケ・ジョゼ・フランシスコ・ヴェナンシオ・カジミーロ
(Carlos Henrique Casimiro)
クラブチームレアル・マドリード
代表ブラジル
身長184cm
体重80kg
利き足

守備的アンカーならカゼミロが最も有名です。ネガティブトランジションとなった場合、一番頼りになる選手だといって過言ではないでしょう。強靭なフィジカルを持ち合わせており、対人戦の強さに定評があります。

メッシには苦戦するイメージがあるかもしれませんが、それは相手がメッシですからね(笑)他の選手であれば、カゼミロは厄介以外の何者でもありません。

だからこそ、レアル・マドリードという世界屈指の強豪チームでレギュラーを務められると思います。

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ロドリゴ・エルナンデス

名前ロドリゴ・エルナンデス・カスカンテ
(Rodrigo Hernández Cascante)
クラブチームマンチェスター・シティ
代表スペイン
身長190cm
体重78kg
利き足

「ブスケツ2世」この言葉が非常にピッタリな選手です。プレースタイルもサイズもブスケツにそっくりです。しかし、ロドリの良さはブスケツよりも別チームでの経験があるところ。

アトレティコではシメオネのメンタリティーとディフェンス力を体験し、マンチェスター・シティでは世界屈指のプレミアという舞台で競争力を養っています。

個人的にですが、ブスケツよりも優れたアンカーになるのではないかと密かに期待をしています。まだ荒削りな部分はありますが、マンチェスター・シティでも頭角を現わしつつあります。覚醒に期待したいですね。

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ファビーニョ

名前ファビーニョ
(Fabinho)
クラブチームリバプール
代表ブラジル
身長188cm
体重78kg
利き足

「リバプールのアンカーはファビーニョしか考えられない!」というくらい重要な選手です。

どちらかと言えば、カゼミロのような守備的選手で、長い足でボールを刈り取る高い奪取力と高い身長を生かした空中戦の強さが際立っています。また、モナコでは右サイドバックでプレーしていたため、足元の技術とパス精度も申し分ありません。

ブラジル代表ではカゼミロに席を譲っていますが、リバプールでは不動のアンカーです。

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ハリー・ウィンクス

名前ハリー・ウィンクス
(Harry Winks)
クラブチームトッテナム
代表イングランド
身長176cm
体重73kg
利き足

トッテナムで重要な選手の1人ハリー・ウィンクス。プレースタイルはフランキー・デ・ヨングに近く、中盤の底からゲームを組み立てていきます。ポチェッティーノ監督からの信頼も厚く「リトル・イニエスタ」と称したこともありました。

17-18チャンピオンズリーググループテージのレアル・マドリード戦では、圧巻のパフォーマンスで中盤を制圧。モドリッチと比較されたこともありました。

ハリー・ウィンクスもこれからの成長が楽しみな1人です。

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ヨシュア・キミッヒ

名前ヨシュア・キミッヒ
(Joshua Kimmich)
クラブチームバイエルン
代表ドイツ
身長176cm
体重76kg
利き足

ラーム2世の呼び声が高いヨシュア・キミッヒ。ラームのようなクレバーさとテクニックに優れている選手です。

これまでは右サイドバックでのプレーが多かったですが、18-19シーズンあたりからアンカーの位置でプレーすることが多くなってきています。視野の広さと正確なキック精度があるからだと思います。

キミッヒはラームが歩んだ道を進み、どのような選手になるか注目したいですね。

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ジョルジーニョ

名前ジョルジーニョ
(Jorginho)
クラブチームチェルシー
代表イタリア
身長180cm
体重65kg
利き足

チェルシーのレジスタことジョルジーニョ。守備は批判されることが多いが、攻撃の組み立てに優れている選手です。視野が広くスペースに正確なパスが出せるため自由させると危険です。

ピルロのようなパスセンスと試合コントロール力は、プレミアリーグの中でもトップクラス。

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マルキーニョス

名前マルキーニョス
(Marquinhos)
クラブチームパリSG
代表ブラジル
身長183cm
体重75kg
利き足

本職はセンターバックのマルキーニョス。しかし、トゥヘル監督がマルキーニョスの能力を見定めアンカーとしてプレーさせたのが始まりです。

マルキーニョスは、アジリティあふれる選手に付いていけるフットワークがあり、ボール奪取力も高くアンカーに必要なカバーリング力にも優れています。ロングフィード精度にも優れているプレイヤーです。

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ヴェラッティ

名前マルコ・ヴェラッティ
(Marco Verratti)
クラブチームパリSG
代表イタリア
身長165cm
体重60kg
利き足

ヴェラッティは「ピルロ2世」「イタリアのダイヤモンド」と評される若きイタリアの司令塔。

2018年には飲酒運転で捕まるという暴れん坊具合ですが、プレーはエレガント。

正確なパスで中盤からゲームを組み立て、パリSGの潤滑油として存在感を発揮しています。非常にミスが少ない選手なので、ボールホルダーとなっても安心して見られる選手ですね。

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まとめ

海外で注目して欲しいアンカー11名でした。アンカーというポジションは、目立たないけれどとても重要なポジションです。

ビルドアップでは後衛と前衛を繋ぎ合わせ、ネガティブトランジションになったらプレスをかけなければならない、サイドバックが上がったらその後ろをカバーリングしなければならない。多くのタスクが与えられ、視野の広さや状況判断力が問われます。

ゴールやアシストなど数字としての結果は出にくいですが、攻守のプロセスに深く関係していきます。非常に大変なポジションです。

サッカーをご覧になる方は、ぜひアンカーのプレーを追ってみてください。

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