アルフォンソ・デイビスってどんな選手?プレースタイルを徹底解説

アルフォンス・デイビスのプレースタイル

バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスのプレースタイルをまとめました。

19-20シーズンのサプライズと呼ばれ、カナダのワンダーボーイと評されるデイビス。どのような選手なのか分かる内容になっています。ぜひ読んでみてください。

アルフォンソ・デイビスの特徴・プレースタイル

フィジカル・スピード・左足のボール捌きはすでに一流

リベリア人の両親に生まれたデイビス。アフリカ人特有の身体能力を持ち合わせており、スピード・フィジカルは19歳ながらもヨーロッパの舞台で戦えるほどです。

また、左足のボール捌きも光るものがあります。繊細なボールタッチで相手を抜き去ることもできるし、若きベイルのようなスピードを生かした理不尽強引突破もすることができます。

幼少の頃からドリブルを好む選手だったそうです。それを頷けるだけのドリブル力がデイビスの特徴だと言えます。

バイエルンの左サイドバックといえば、オーストリア代表ダビド・アラバがファーストチョイスでした。

アラバも推進力があったプレイヤーですが、19-20シーズンを見る限りデイビスのほうが推進力は長けているように見えます。

ただ、アラバのようなクレバーさやポジショニングなどはまだまだですので、アラバにしっかりと学んでもらいたいですね。

スピードを生かした守備が光る

デイビスのスピードは、守備にも活かされています。

まだ若いということもありガムシャラな一面もありますが、守備の意識が高くどんなに離れていてもしっかりと自陣へ戻り、ボールホルダーにプレスをかけます。

ボールホルダーを追い越し、体を入れてボールを刈り取るシーンが散見されました。体を入れてボールを奪うということは、それなりのフィジカルが求められますがデイビスには何ら問題ありません。

シンプルに自慢のスピードで相手の攻撃選手に追いつき、体を入れてボールを奪います。これがデイビスの守備の真骨頂だと思います。

将来的には、ロベルト・カルロスのような極悪スライディングかマルディーニのような紳士なディフェンス力を身につけてほしいですね。

そうなればきっと、アルフォンス・デイビスは「世界最高の左サイドバック」と言われるでしょう。

アルフォンソ・デイビスのプロフィール

 
 
 
 
 
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名前アルフォンソ・デイヴィス
(Alphonso Davies)
代表カナダ
生年月日2000年11月2日
身長181cm
体重75kg
ポジションDF/SB
利き足

ガーナの難民キャンプで生まれ、5歳のときにリベリア人の両親たちとカナダへ移住。2017年6月に正式にカナダ国籍を取得しました。

カナダとリベリアにルーツがありますが、U-15カナダ代表に招集以降、カナダ代表としてプレーしています。

性格は控え目だと言われている一方、真摯に仕事に向き合い鍛錬を欠かせないそうです。また、難民ということもあり困難を乗り越えられるハングリーさと情熱が大きいそうです。

そうでなければ、19歳でバイエルンのトップチームかつCLのトロフィーを掲げていないでしょう。

また、バルセロナにも移籍話があったそうです。しかし、当時の会長であるジョゼップ・マリア・バルトメウが一蹴したとのこと。
19-20シーズン、チャンピオンズリーグ準々決勝でボコボコにしたのは良い皮肉でしょう。

アフリカ系サッカープレイヤーの理想像になりかけている

昔から「アフリカ人にヨーロッパサッカーのような知的さがあれば最強」と言われていました(私の周りだけかもですが)

なぜなら、これまでのアフリカ人は身体能力が高いだけで、ヨーロッパのような戦術や繊細な技術がなかったからです。

しかし、デイビスはガーナ生まれという恵まれた身体能力に、世界最高峰のクラブで最先端のサッカーを身に付けつつあります。

いわば、アフリカ系サッカープレイヤーの理想像なのです。

2018年ロシアW杯で優勝したフランス代表には、23名中15名もの選手がアフリカにルーツがありました。

これは、高い身体能力に加えてモダンなサッカー技術が身についた贈り物だと私は思っています(様々な議論はありますが)

デイビスもその1人です。身体能力の高さは、19-20シーズンで証明しています。あとは、どれだけ技術力を高められるか。非常に楽しみな選手です。

過去のクラブチーム

2016-2018バンクーバー・ホワイトキャップス
2019-バイエルン・ミュンヘン

過去シーズンの記録

19-20シーズン

19-20シーズンはデイビスにとって奇跡の年でした。本格的に左サイドバックに抜擢され、ブンデスリーガ29試合3ゴール5アシストを記録。

また、リーグ、DFBポカール、チャンピオンズリーグなど主要タイトルを獲得しています。

ドルトムントのハーランドサンチョ、元レバークーゼンのカイ・ハフェルツらとともに、将来を渇望されるサッカープレイヤーになりました。

まとめ

バイエルンのアルフォンス・デイビスについてでした。カナダ代表でありますが、リベリアにもルーツがあるということで、リベリアの怪人と呼ばれたジョージ・ウェア並みに有名になってほしいものです。

また、カナダのサッカー界にも強い影響を与え、同国のサッカーレベルを上げる立役者になってほしいですね。そうなれば、ワールドカップは更に盛り上がることでしょう。

ここまで読んでいただいたかた、アルフォンス・デイビスは注目です!

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