孫興民(ソン・フンミン)ってどんな選手?プレースタイルなど徹底解説

ソン・フンミン プレースタイル

トッテナムの韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン)のプレースタイルをまとめました。ソン・フンミンは、おそらくアジアナンバー1のプレイヤーです。

トッテナムというビッグクラブに所属しながらも、しっかり結果を残しています。本記事では、ソン・フンミンをより詳しくなれる内容となっていますので、ぜひ一読してみてください。

孫興民(ソン・フンミン)のプレースタイル

ソン・フンミンは、トッテナムの左サイドを任されることが多い選手です。

サイドからのアタックが特徴的ですが、中央でもプレーできるクオリティーを持っています。ソン・フンミンは、トッテナムで存在感を示しポジションを得ています。

サイドからドリブルで中に切れ込むカットイン

ソン・フンミンの大きな特徴は、ドリブル能力を生かしたサイドからのカットインです。細かいボールタッチで相手を翻弄し、自慢のスピードで一気に抜き去ります。

アジア人だと、フィジカル負けしそうなイメージがありますが、ソン・フンミンに限ってはその心配もありません。ボールテクニック、スピード、フィジカル、ドリブルに必要なスキルを兼ね備えています。

もし、トッテナムの試合を観るときは、ソン・フンミンのドリブルやカットインに注目です。チャンスを作ってくれるプレーだからです。

高い決定力!逆足精度も高い

ソン・フンミンは、高い決定力も特徴的です。ドリブルからシュートに持ち込んで、ゴールというシーンはソン・フンミンの得意パターン。

トッテナムの1年目である15-16シーズンはプレミアの適応に苦戦しましたが、16-17シーズンから3シーズン連続で10ゴール以上をマークしています。

ゴールを量産できる理由の1つとして考えられるのが、逆足精度の高さです。ソン・フンミンの利き足は右ですが、左足も利き足と変わらぬ精度があります。

ドリブルで持ち込んで、両足どちらでもゴールを狙える。相手DFにとっては、嫌なキャラクターですね。

前線からプレスをかける献身性

トッテナムの守備戦術は、前線からの激しいプレスです。全選手と連動しなければならないため、常にハードワークが求められます。

ソン・フンミンは、ハードワークができる選手です。前線の選手ですが、韓国のレジェンドであるパク・チソンのようなハードワークができます。

とても献身性が高く、トッテナムのファーストプレスには欠かせない選手といえます。

孫興民(ソン・フンミン)の欠点・課題

クロスなどパス精度が、今後の課題だと考えられます。ソン・フンミンは、ボールを持てば自慢のドリブルを生かして、突破することができる選手です。決定力も高いため、ゴールハンターとしての活躍も見込めます。

ですが、周りを活かすようなパスを送ることができません。代表戦は、より顕著に現れます。

”活かす”よりも”活かされる”タイプの選手ですから、トッテナムのメンバーと比べ実力が劣る代表では、ソン・フンミンの力が発揮できないと見受けられます。

ソン・フンミンの課題としては、自分で打開するプレーだけではなく、もっと視野を広げたプレーを期待したいです。

孫興民(ソン・フンミン)のプロフィール

名前孫興民(ソン・フンミン)
代表韓国
生年月日1992年7月8日
身長183cm
体重77kg
ポジションFW
利き足

ソン・フンミンは、優秀な人材を海外に送るという韓国のプロジェクトでハンブルガーSVへ留学。一度は帰国するも、ハンブルガーSVと正式に契約を交わし、3シーズンを過ごす。12-13シーズンには12得点の活躍を果たす。

その後、レバークーゼンへ移籍し、2シーズン連続2桁得点を達成。その功績が買われ、2015年にトッテナムへ移籍してきました。

ソン・フンミンの父親も元サッカー戦で、韓国でフットボール・アカデミーを運営しています。

韓国の練習は1日8時間が一般的だが、ソンの父親は「オーバーワーク」だと考え、異なるプロセスを組み込んでるとか。父も息子も、韓国のサッカーを変える人物になりそうです。

どうなる兵役問題

韓国には、19歳から30歳までの間に軍隊訓練を行わなければならない国家義務があります。もちろん、ソン・フンミンも兵役対象となります。

ですが、兵役には功績を挙げた人物は免除となるルールがあります。主に「オリンピックで3位以内」「主要アジア大会で金」と言われています。

残念ながら、ソン・フンミンは、どちらとも金メダルを獲得していません。そうなると、兵役を行わなければなりません。

しかし、パク・チソンも対象となった「体育要員」という特例があります。シンプルにいえば、約2年間の兵役を1ヵ月にできるというものです。ソン・フンミンは、この特例を受けるのではないかと言われています。

過去のクラブチーム

2010-2013ハンブルガーSV
2013-2015 レバークーゼン
2015-トッテナム

まとめ

トッテナムの韓国代表ソン・フンミンのプレースタイルなどの紹介でした。トッテナムでは、ケインなどとともに攻撃を牽引している選手です。

同じアジア人として、頑張って欲しいですね。国と国は仲が悪いけれど、サッカーに政治は関係ないですから(笑)

 
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