【ウイイレ2020】ワンタッチパス持ちの選手は積極的に起用すべき理由

「ウイイレのワンタッチパススキルって使えるの？」「そもそも、ワンタッチパスはどうやって使う？どのシーンで使う？」

本記事では、このような疑問に答えます。

実は、ワンタッチパスというのはとても重要なスキルです。
ウイイレで有名なユーチューバーのうでぃ氏のスタメンを見ると、ワンタッチパス持ち選手を多く起用していました。

高ランカーの方も気にしているであろうスキルだと個人的に思っています。

それでは、ワンタッチパスについて詳しく解説していきます。

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ワンタッチパス持ちの選手は積極的に起用すべき理由

そもそも、ワンタッチパスというのはどうゆうスキル・効果があるのか？

ワンタッチパスで正確なパスを出すことができる

公式ではこのような説明が記載されていますが、100％正確なパスを出せる訳ではないので注意しましょう。あくまで、ワンタッチパスを持っていない選手より、正確なパスを出せる確率が上がるということです。

それでは、ワンタッチパスの効果も分かったはずですので、ワンタッチパス持ちを積極的に起用すべき理由を説明します。

ワンタッチパスのパスずれを減らせる

説明通りですが、ワンタッチパスのパスずれを大きく減らす効果があります。ウイイレ2020の場合、多くの人が言っている通りパスずれが酷いです。

「リアルでもそんなズレねーよ！」と、ツッコミを入れてしまうほど酷い仕様です。だからこそ、パズずれを極力抑えることができるワンタッチパスは強力なスキルなんです。

ぜひ、意識してワンタッチパス持ちと非所持の選手を比較してみてください。全然違いますよ。

ワンツーなど攻撃をスムーズに行える

ワンタッチパスを持っていると、ワンツーパスなど速い攻撃を組み立てることができます。要は、攻撃の引き出しを増やす効果が得られる訳です。

ワンタッチパスを持っていない場合、ワンツーパスなどズレてしまうことが多々ありますが、ワンタッチパスを持っていればズレを減らせます。

ワンツーパスはゴールの近い局面で使用する頻度が高いと思います。ゴール前で正確なワンツーができれば、自ずとゴールの確率が上がるはずです。

そこに、2列目からの飛び出し選手を入れれば、攻撃のバリエーションも増えます。

相手のプレスを交わせる

対戦相手でゴリゴリにプレスかけてくる人がいませんか？そのような人にワンタッチパスは効果的です。なぜなら、向かってきた相手をワンタッチパスでパスを出して交わせるからです。

もちろん、100％正確ではないためズレることもありますが、持っていない選手より全然いいです。

「あぁ〜相手はプレス強めだなぁ〜」と思ったら、ワンタッチパス持ち選手を経由して攻撃を組み立てていくのもアリだと思います。

ワンタッチパス持ち選手はどこで使うべき？

基本的に、ワンタッチパス持ち選手はどこのポジションにいても使えると思っています。ゴールキーパーが持ってても良いくらいです。

愚痴になってしまいますが、マンチェスター・シティのエデルソンは、「ワンタッチパス付けても良いだろ！」と思います（笑）

さて、全ポジションにワンタッチパス持ち選手を入れるのは難しいため、もっとピンポイントにワンタッチパス持ち選手を入れるとしたら、

上記のポジションになります。

CFやSTであれば、CMFなどの中盤からボールを入れてワンタッチパスで流すということができます。OMFも然りです。偽9番を入れて、中盤から組み立てるのも面白いです。

CMFとDMFの場合は、ビルドアアップ時のプレスを交わすために使えます。例えば、DMFが詰められた場合、ワンタッチパスでサイドバックに返しても良いしセンターバックに戻しても良い。

個人的に、DMFにワンタッチパスは必須のスキルかなって思っています。

私が愛用しているワンタッチパス持ち選手

まとめ

ウイイレのスキル・ワンタッチパスについてでした。もし、ワンタッチパス持ち選手がいれば、積極的に使ってみてください。ハマればワンタッチパスが面白くて面白くて仕方がなくなると思います。

個人的には、上方修正してはならないスキルナンバー1です。それほど、強力なスキルだと思っています。現に、高ランカーも気にしているスキルですからね...。

とりあえず、ここまで読まれた方はワンタッチパスを意識してウイイレ2020をプレーしてみてください。もしかしたら、今よりも強くなれるかもしれませんよ！