ロメル・ルカクってどんな選手?プレースタイルを徹底解説

ルカクのプレースタイル

2019年8月にインテルへ完全移籍しました

プレミアリーグで、今もっとも旬なストライカー「ロメル・ルカク」非凡な才能と肉体を屈指しマンUの攻撃に厚みを持たせています。

スピード、フィジカル、空中戦、どれもFWとしての素材は一級品のプレイヤーです。

大柄な体のため「重戦車」というイメージがありますが、ベルギー代表でコーチを務めたティエリ・アンリの指導により、繊細さも身につけつつあります。

まだ若い選手ですので、これからの成長が楽しみな選手でもあります。これから、注目すべき選手であるルカクを本記事で紹介していきます!

ロメル・ルカクのプレースタイル

前線でボールキープができるフィジカルの強さ

身長190cm体重93kg、日本人からすれば常人離れしたい肉体をもつルカク。その屈強な体を生かし、相手DFに負けないフィジカルを持っています。

前線でキープができるほどの体を持っていますから、前線でタメを作ることができ2列目の選手の侵入を待つことができます。

タメができれば味方選手の上がりを待つことだってできるし、自身で突破するという選択肢もあるから相手DFからしたら嫌な選手です。

インテルでも同様に、ラウタロ・マルティネスを活かすため最前線でボールを保持し、2列目の選手を働かせる動きをしています。

屈強な体とスピードを生かしたゴリゴリドリブル

常人離れしたルカクですが、スピードを兼ね備えています。2017年英紙「デイリー」が発表したトップスピードランキンでは、34.6kmを記録し堂々の1位を飾っています。

強靭なフィジカルとスピードを兼ね備えているため、FWとしては一級品の素材を持っています。

マンチェスター・ユナイテッドでは、右サイドでプレーすることが多くなりました。

恐らく、ルカクのスピードとキープ力を考慮したと思われます。トップのラッシュフォードとともに、ユナイテッドの攻撃陣を牽引しています。

関連記事 ラッシュフォードってどんな選手?プレースタイルなど徹底解説

ゴールだけではない!味方を生かすプレー

ルカクはゴールだけではなく、しっかりと味方を生かすプレーをします。

例えば、ロシアW杯の日本vsベルギー戦のベルギー3点目。ゴール前でサイドからルカクにパスが送られたが、そこでルカクは自身で打たず背後の選手へスルーしました。正直、視野の広さに驚愕でしたね。

インテルでは楔に入ることもしばしばあります。バレッラなどの中盤選手と連携し、バイタルエリア手前で崩しにも参加することが散見されますね。

19-20シーズン

今シーズンのルカクはインテルで完全復活を果たしました。ラウタロ・マルティネスらと攻撃を牽引し、セリエA36試合出場でリーグ3位の23ゴールを挙げました。また、EL(ヨーロッパリーグ)では11試合連続ゴールの新記録を作りました。

マンチェスター・ユナイテッドのころのルカクはもういません。今シーズのパフォーマンスを継続することができれば、セリエA優勝も現実味を帯びるでしょう。来季は打倒ユベントスを掲げて、ベストパフォーマンスを発揮して欲しいところです。

ロメル・ルカクのプロフィール

名前ロメル・ルカク(Romelu Lukaku)
代表ベルギー
生年月日1993年5月13日
身長190cm
体重93kg
ポジションFW
利き足
主なタイトルジュピラーリーグ得点王

ルカクは、牛乳を水で薄めるほど貧しい環境で育ち、時には人種差別を受けて育ったそうです。

サッカー選手としてのキャリアは順調で、16歳と史上最年少でベルギーリーグの得点王に輝き、そこでの実力が認められチェルシーへ移籍。

チェルシーでは、「ドログバ2世」と呼ばれ将来有望の選手として名を挙げていました。

しかし、出場機会がなくパッとした印象を与えることができず、エヴァートンへ移籍。エヴァートンでは順調に成長を遂げ、16-17シーズンではリーグ2位となる25得点を記録しました。

2020年EURO終了後にベルギー代表を引退!?

4年後のカタールワールドカップも目指せる年齢のルカクだが、27歳の若さで代表引退する計画であると明かした。

引用:ベルギーの“怪物”ルカク、27歳で代表引退する4つの理由とは? | フットボールチャンネル

上記のニュースで言われている通り、ルカクは早い段階で代表引退を考えているそうです。

確かに、アザールやデ・ブライネなど代表を牽引してきた選手たちは、カタールW杯前に代表引退する可能性が高いでしょう。「それなら自分も...」って気持ちも芽生えるのは、容易に考えられます。

残念なことかもしれませんが、EURO2020では有終の美を飾って欲しいですね。

インテル移籍は大成功!1年目から大活躍

インテルに移籍した初年度は圧巻のパフォーマンスでした。

初のセリエAにも関わらず、リーグ戦36試合23ゴールをあげリーグ2位の原動力となりました。また、ELでは9試合連続ゴールの新記録を樹立。

ここ数年でベストパフォーマンスなのは言うまでもないでしょう。

ルカクは、自身が中心になってこそ輝くプレイヤーだと証明しました。アレクシス・サンチェスと一緒にインテルを優勝に導いて欲しいですね。

過去のクラブチーム

2009-2011アンデルレヒト
2011-2014チェルシー
2014-2017エヴァートン
2017-2019マンチェスターU
2019-インテル

※2012-2013はWBAへレンタル移籍
※2013-2014はエヴァートンへレンタル移籍

まとめ

マンチェスター・Uのベルギー代表FWロメル・ルカクについてでした。

ルカクは10代から注目されてきたプレイヤーでした。チェルシーではドログバ2世と呼ばれ、エヴァートンでは中心選手として3シーズン過ごしました。

マンチェスター・Uでは、目立った活躍はあまりできませんでしたが、インテルで息を吹き返しつつあります。

個人的にはエヴァートン時代から注目していた選手ですので、これからも活躍し続けて欲しいところ。これからもルカクのプレーは、チェックし続けていきたいです!

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