アルカディウシュ・ミリクってどんな選手?プレースタイルとニュースまとめ

ミリクのプレースタイル

ミリクのプレースタイル

得点力の高さ

ミリクは、左利きながらも右足でも充分なキック精度を持ち、186cmと長身を生かしたヘディング技術も素晴らしいです。どの部位からもゴールを狙えるテクニックが備わった万能型のフォワードです。ポーランド出身ということもあり、レバンドフスキと比較されることがあります。

データでも得点能力の高さは現れています。

アヤックスで過ごした15-16シーズンは、リーグ戦31試合に出場して21ゴールをマークしています。ナポリでは、18-19シーズン35試合に出場して17ゴール(リーグ戦のみ)を記録。

インシーニェらと共に、ナポリの攻撃を牽引しています。

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攻撃のリズムを止めないポストプレー

ミリクは、ポストプレーも非常にうまい選手です。楔になりワンタッチでボールを捌くことができます。ポストプレーといえば、オリヴィエ・ジルーをイメージされるかと思いますが、ミリクもジルーのようなプレーが可能です。

ミリクのポストプレーから、インシーニェが絡んだり、二列目のファビアン・ルイスが絡んだりすることができるため、ナポリの攻撃オプションの1つです。

中央にボールを捌けるポストプレイヤーがいることは、チームにとっても大きな武器。ミリクはナポリに欠かせないフォワードになりつつあります。

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偽9番でもプレー可能なテクニック

ミリクは、偽9番としてもプレーが可能です。中盤に降りてきてゲームメイクしたり、サイドに流れて2列目や3列目の選手のスペースを作り出したり、クレバーな一面があります。フィルミーノのような献身性と優れたテクニックも兼備しています。

偽9番の動きは、チームメイトたちとの連携はもちろん戦況理解力が必要になります。なぜなら、ただ闇雲に動いてもボールを前に運ぶことができません。

例えば、ボールホルダーが意図しないところに動いても、ボール保持者は困惑するし、周りの選手たちもどうすれば良いか分からなくなります。そうなれば攻撃にリズムを作ることができず、効果的な攻撃はできません。

ミリクは、戦況や置かれている状況を考えながら、しっかりと動けるセンターフォワードです。

ミリクのプロフィール

名前アルカディウシュ・ミリク
代表ポーランド
生年月日1994年2月28日
身長186cm
体重78kg
ポジションFW
利き足

選手生命が危ぶまれた2回の怪我

ミリクは、両足の前十字靱帯断裂を経験しています。1度目は2016年の代表戦、2度目は復帰した翌年2017年に。大きな困難から這い上がってきたプレイヤーです。

参考 アルカディウシュ・ミリク。復帰直後の靭帯再断裂にもめげず | footballista

代表

各年代別のポーランド代表としてプレーし、A代表デビューは2012年でした。EURO2016と2018年ロシアW杯でも召集されています。

現在(2019年6月27日時点)は、背番号7番を背負い、レバンドフスキとともにポーランド代表を牽引しています。

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過去のクラブチーム

2010-2011ロズヴォイ・カトヴィツェ
2011-2013グールニク・ザブジェ
2013-2015レバークーゼン
2013-2014アウクスブルク(レンタル)
2014-2015アヤックス(レンタル)
2015-2016アヤックス
2016-ナポリ

ミリクのニュースとネットの反応

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